駿河太郎さん出演ドラマ「陰陽屋へようこそ」（最終回・第11話・12月17日・火10）の感想です。


沢崎瞬太（知念侑李）は、商店街だけではなく、

学校のみんなからも守られていたんですね。

王子商店街で育てられたことは幸せのようですね。

安倍祥明（錦戸亮）が安倍家の当主に挨拶に行ったとき、

当主が扇子を投げたのは、どういう意味だったのかな。

当主の座を渡す意味だったのか、

それとも出て行けという意味だったのか。

いろいろありながらも祥明も瞬太も商店街のみんなも丸く収まりましたね。

横山めぐみさん出演ドラマ「陰陽屋へようこそ」（第10話・12月10日・火10）の感想です。


今回は、只野路子（倉科カナ）の家族のお話でしたね。

おじいさんの内藤源次郎（杉良太郎）と路子の父・寛和（中村まこと）と母・照子（横山めぐみ）の仲が元通り。

25年かかってようやくですね。

長い間、みなさん辛かったでしょうに。

沢崎瞬太（知念侑李）は、安倍祥明（錦戸亮）の甥っこ？？という衝撃事実が発覚。

なんだか親族のようですね。

どうなるんだろう。

倉科カナさん出演ドラマ「陰陽屋へようこそ」（第9話・12月03日・火10）の感想です。


どんな道に進むのが正解なのかは進んでみなければ分かりませんね。

只野路子（倉科カナ）は、「私の生徒」っていつも言っているし、

生徒に囲まれている職場が天職かもしれないですね。

岡本玲さん出演ドラマ「陰陽屋へようこそ」（第8話・11月26日・火10）の感想です。


沢崎みどりを演じる南野陽子さんが「スケバン刑事」だったということは、

このドラマを見ているメインであると思われる若い人は知らないネタなのでは！？

製作側としては面白くかけていたと思いますけど。

沢崎瞬太（知念侑李）の頭から耳が出ているのを槙原秀行（駿河太郎）に見られてしまいましたね。

周りのみんなも耳の飾り物を付けていたから、

あまり気づかれずに済んだようですけど、

沢崎瞬太はどうなるんだろう。

永井大さん出演ドラマ「陰陽屋へようこそ」（第7話・11月19日・火10）の感想です。


嘘には、良い嘘と悪い嘘がありますね。

あえて自分を悪く見せて子供や元妻のために嘘を。

辛いですけど、吹っ切れさせるためには必要だったことかも。

安倍祥明（錦戸亮）がなぜ王子に来たのか明らかになりましたね。

書物には妖狐退治のタイトルが。

でも本当に狐である沢崎瞬太（知念侑李）を退治するのかな。